ほっこりライフ&のんびりワーク

55歳にしてハケンの品格修行を始めました。
ただいま限りなく1型糖尿病の治療中。

アフィリエイト出戻り1年目。 ただいま、苦戦真っ只中。
派遣、アフィリエイト、ノマド、クラウドワーカー時々コーディネーターと色々やってます。休業中だけどインストラクター歴 約10年です。
Twiiter:https://twitter.com/samy_totoro
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実録

Wordpress 苦戦中!〜SEOはペラよりもいいかもしれない--☆

シロです。 こんにちは。




shiro_s









この1年間兼業アフィリエイトをがんばってきた。
正確にはブラック企業の悪行を指摘し叔父から突然会社を追い出されてからは2年経つ。
月日の経つのはとても早いと思う。

アフィリエイトを専用サーバで立ち上げようと思ったけど、
Wordpress自体会社で片手間に使っていたからイマイチ使いこなせない。
それと、借りていたお名前.comのレンタルサーバーSD11がマルチドメイン、マルチサブドメインだって知らなかった。
それに、こんなにユーザビリティ が高いとも知らなんだ。
だから、とても簡単にWordpressがインストできるからインストして、Wordpressをカスタマイズしてほったらかした。

そもそも、会社で調べていた時は一から自分でインストして、ちゃんと使えるまでいろいろ苦労した。
それが お名前.comのレンタルサーバーSD11だとボタン動作ですべて終わってしまう。

なんだか、一気に滞っていたことがスムーズに流れる用になった感じ。



1週間でペラページ2つ、Wordpressを3つ作成できた。

そしてペラとWordpressとSEOの検証をしている。

ペラはタイトル名すら上位表示されない。厳しいなって思った。

でも、20年前に私がブラック企業のためにつくったサイトがビックキーワードで上位表示されている。

つまり、上位表示されてしまえばかなりいいわけだ。

事実、そのサイトだけで年商68%アップを果たしたわけだから。

これがいわゆるロングレンジの考え方なのかもしれない。

話はWordpressにもどる。

先週後半はどうやってWordpressにSEOの仕掛けを施すかを調べては設定してみた。

参考にさせていただいたのは下記のサイトです。

WordPressのSEOを強化する!プロが教える7つの設定

All in One SEO Pack の設定方法と使い方

All in One SEO Pack プラグインはまさに私がやりたかったことがすべてできました。

プラグインってとっても便利だけど、数は多いは、英語だし、わけわかんないよね。

これがWordpressから離れよって思っちゃいところなんでよね。

今回は、めげずに逃げずに頑張って記録も残して他にも反映しましょう。

次の日にタイトル名で検索かけると1ページに表示された。

しかし、その日の夕方には何処に飛んでしまう。

気になるところがあったからサーチコンソールを一旦削除してもう一度登録しなした。

すると、次の日も1ページ表示され、午後には吹っ飛んだ。

どうやらペンギン4.0というのにやられているらしい(勉強不足だから定かではない)。

でも、関連記事には戻ってくると書かれていたので今朝も検索かけてみた。

おおーーーー、2ページではあるが戻ってきた。

今のとjころ飛ばされずにちゃんといるみたい。

いずれにもしても、トップページは内容薄いから飛ばされやすいみたいだ。

確かに無料のブログでSEOを意識してかいた記事ページが上位に表示されたのに

何度か何処かにとばされてなかなか戻ってこないことはいっぱいあった。

ここのあたりもう少し調べてみますか。

あれから3週間経ちました。

タイトル名での検索はトップ表示を保ってます!

つい最近もASP担当者からおすすめ品の打診があり

お名前.comのレンタルサーバーSD11は操作がカンタンなので、

すぐにWordpressであたらしいサイトを立ち上げた。

アップして1週間なのに、アクセス数がどんどん上昇中かつクリック数もすごい!

さらに耳寄り情報が、
お名前.com レンタルサーバーの「共用サーバー」にて、
Webサイトの表示速度を向上させるモジュール
「mod_deflate」「mod_expires」に対応したんですって。
お名前.comにおけるモジュール設定前後の速度比較では、
116%の速度になるそうな。
※Pagespeed Insightsで同一環境/コンテンツ条件、PC速度における比較(2016年8月26日現在)

これは、設定しなければ!

 だって、
Webサイトの表示速度は、SEOにおきましても注意しておくべき指標となっており、
Googleもページ表示速度がランキング要因の一つであることを既に公表されてますし。
また、SEOの観点だけでなく、Webサイトの速度向上は、
Webサイトに訪れてくれた方の利便性アップやコンバージョン率の
改善につながるんですよ。 

つまり、私のサイトに訪れた方がサクサク動く環境で
快適に操作していただくということなんですよね。 

設定も、設定方法の詳細ページに記載されているモジュールを
.htaccessファイルに追加し、再アップするだけなんですよ。

手順
1.目的のサブドメインの配下の.htaccessファイルをローカルにコピーする。
2.設定方法の詳細ページに記載されているモジュールを.htaccessファイルに追加する。
3..htaccessファイルに上書きするためにアップロードする。

これだけですよ〜、お試しあれ!!

 





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「Warning: Cannot modify header information…」とエラー

昨日Wordpressのオススメのプラグインをいろいろ入れてみた。
どんなプラグインがあるかわからないので、 便利なプラグインを紹介しているサイトを調べてみた。 気に入ったプラグインを試しにいれて動かしてみることにした。

絶対に導入しておきたいWordPressプラグイン10+3選

はじめに導入したい!WordPressのおすすめプラグイン18選!

どのサイトも、インストから設定まで親切に説明されていて、
その通りに作業をすすめるとなんとか設定できた。
でも、作業をすすめるうちになにかとエラー画面がやたら出はじめた。
すべて「Warning:・・・」だったので、まっいいかと作業を続行した。
で、ひととおり投稿し終わったのでその日ログアウトして終了しました。
で、次の日に作業をしようと思いログインすると、

「Warning: Cannot modify header information…」とエラーが数行出て
まったくログイン不能となってしまった。
Wordpressでこんな状態になったのははじめてなので、こりゃアカンとおもった。

でも、そんな時はネットでひとまず解決策を探るために
エラーメッセージをなるべく短くコピペしてググってみた。
すると、同じ現象の解決策がでていた。

なんでも、「function.php」に空行・空白があるとエラーになるらしい。

まず、FFFTPを起動して、
/ドメイン名/wp/wp-content/themes/テンプレートファイル名/配下にある
「function.php」をローカルにコピーします。

ローカルの「function.php」をエディターで開き、
空行・空白を削除します。
保存した「function.php」を元の場所に上書きします。

これで、エラーも出ず、ログインができるようになります。


WordPressのエラー解決メモ「Warning: Cannot modify…」

WordPressで「Warning: Cannot modify header information…」とエラーが出た時の解決方法


ちなみに今回は簡単にサブドメインが設定でき、
wordpressがコントロールパネルから
簡単に作成したサブドメインにインストできる
お名前.comレンタルサーバーで作業しました。

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